5桁でもママン対策はされている感じはする。
当たったポケイモン→初手身代わりジャローダ:ママンクイタンからの流星群外しで即降参負け
→初手エナジー身代わりツキ:S上昇見てなくてはたきを食らうもテラス流星群で倒し眼鏡ドクガ、水ポンをガッサとママンで倒し勝利
→初手ハッサムのやつ:初手ハッサム読みは成功するも悪テラスにおびえつつドラパで火炎放射うち無償突破、その後鉢巻パオをドラパで流星群でワンパン、ラストバシャで相手降参
→壁キュウコン+瞑想クレセ:ママンパオドラパを選出、初手ドラパで突っ込まず蜻蛉クイタンできたのは成長点(壁ターン稼げるしドラパをふぶきでワンパンされないため)試合展開は壁ターンが切れる直前にすりぬけ放射でキュウコンを倒し、死に出しクレセにパオ後投げからの砕く、ムンフォ食らう、砕くで毒テラスクレセを突破しラス一スカーフないサフゴ倒して勝利
もしキュウコンが粘土だったら、もしクレセが妖テラだったら、そう考えると負けていた。こう考えると壁+クレセはドラパ、ママン+グライオンが確実かもしれない。キュウコンをすりぬけ放射で倒し数的有利を確保しつつグライオンでTOD。これなら相手のもちものやテラスタイプに関係なく勝てるはず。こういう壁展開相手は壁などの起点作製要因をすり抜けドラパで倒すこと、数的有利からグライオンでTODで勝つことを頭に入れたほうがいいかも
反省等:どうしても相手のパオを見ると初手ドラパを投げるのにビビってしまう
ドラパで流星群のタイミングでの身代わりカミや眼鏡カミの着地が怖すぎる
着地されたらどうする?ママンで何とかなるのかな?
気づき:やっぱ初手にハッサム来やすい→眼鏡ドラパを初手に合わせる動きが強そう、初手からだと悪テラスとか切りにくいはず
パーティの並び的にドラパがさすがに眼鏡がバレバレだからもう一人特殊ポケモンいれると眼鏡一点読みの立ち回りはされにくくなるかも?
とにかく対戦一戦一戦から学びを得る意識が大切。運負けとかかみ合いとかもあるかもだけどそれも何か変えられなかったか、反省点はなかったか振り返るようにする。
負けることは悪いことでも恥ずかしいことでもない